長野県内の歯科技工所で活躍する歯科技工士

デンタルクラフト 久保田紗江さん

デンタルクラフトに入社して4年目となりますが、現在はデンチャー部門に在籍してクラスプ(部分入れ歯を維持・安定させる止め具)の製作を担当しています。
パソコンと3Dプリンターを使って製作していますが、中々上手くいかないですね。義歯製作全体の事が分かっていないといけないので、講習会やセミナーに参加して勉強はしています。入社したての頃にセミナーに参加した時は難しい内容でしたが、仕事をしていくうちに「これってこうゆう事なのか」と理解できるようになりましたね。でも、先輩達にチェックしてもらうので自分はまだまだです。日々勉強ですね。

歯科技工の新しい知識や技術、一つひとつの作業を新しく覚えたりする事が楽しいです。それが上手くいった時や新しい発見だったりした時にこの仕事の喜びを感じます。

作業効率を上げるために仕事の時間配分を考えながら作業していますが、自分の中では「患者さんのために良いものを一つひとつ丁寧に」と思いながら技工を行っています。

先輩達はみんな優しいです。本当に楽しく仕事が出来ています。
何かミスとかあれば、課員全員で改善していますし、チームワークは抜群です!
課は別々でも会社全体が仲が良くみんなフレンドリーで、この雰囲気の良さに惹かれてデンタルクラフトへの就職を決めました。やっぱり一緒に仕事をする中での人間関係は大事ですよね。

一番の自慢は「社長」です。社員の事を大切に想ってくれています。
社員全員が「おはようございます」「お先に失礼します」と一人ひとりに顔を見合わせて 挨拶しているのです。そんな会社の雰囲気を作ってくださってます。

明倫短期大学では、いろいろな事を教えて頂けたと思います。
学生の頃は結構ハードでしたが、それがあったからこそ社会に出てから、役に立っています。
他の歯科技工士養成校出身の方の話しを聞くと「そこまでやっていない」という事も、「あっ!知っている」「ちょっと出来るかもしれない」とか細かいところですけど、今の仕事に役立っていますね。
 
今は一つの作業を重点的に行っていますが、全体的に出来るようになって、これからも患者さんに喜んで頂ける良い義歯を作っていきたいですね。