歯科助手から歯科衛生士へ

まつむら歯科新津診療所 中原理枝さん

歯科衛生士を目指して

高校卒業後、まつむら歯科で歯科助手として8年勤務していました。患者さんから治療について質問されることが多くなり、歯科医師の先生にある程度教わってはいましたが、知識不足を痛感したことと、自分自身が患者さんの術者として治療したい気持ちが高まり、「歯科衛生士」を目指す決意を固めました。
勤務していた歯科医師の先生に「明倫の出身者はしっかりした歯科衛生士が多いよ」と仰ってたので、明倫短期大学への入学を決めました。
 
当時のまつむら歯科では奨学金制度が確立していませんでしたが、はじめての「徳真会奨学金」利用者として明倫短期大学へ進学いたしております。

 

明倫短期大学へ

高校卒業の新卒入学者と11歳も年齢が違うので不安がありましたが、同期の入学者には社会人経験者が10名、しかも同じ年齢の人も居ましたので、安心してキャンパスライフを楽しめました。年齢には関係なく、今でも同期の友達とは遊びに行っています。
 
明倫短期大学在学中は、授業が終わってから近くの「まつむら歯科新潟診療所」でアルバイトもしていました。土日も休みなしで結構大変でしたが、常に「歯科衛生士」の勉強ができましたので辛くはなかったですね。
 
明倫短期大学での実習は、難しい抜歯や癌の手術、難しい症例の患者さんの予防等、今まで他の医療機関へ紹介状でお願いしていた患者さんの治療を臨床実習として見学出来たことは本当に良かったと思います。

現在の仕事

現在は、歯周病の予防治療と、う蝕の予防治療をメインに行っています。
歯周病治療をしていく中で、患者さんの口腔状態が良くなっていく経過を見られるのは、歯科衛生士としてやりがいを感じます。また、患者さんからの「上手ですね」「ありうがとう」という言葉は本当に嬉しいです。

まつむら歯科新津診療所

まつむら歯科新津診療所は歯科医院として規模が大きくユニット数も多く、沢山のスタッフがいます。
スタッフ全員仲が良く、チームワークは抜群です。「中原さんがいるから頑張れる」と後輩達から懐かれ私自身も頑張っています。
今後は元気な後輩達を育成していけるよう、今まで以上にもっと頑張って、これからも歯科衛生士として続けて行きたいです。