木下美香 助教

明倫短期大学 歯科技工士学科

専門分野

資格など

歯科技工士を目指したキッカケ

小学校の頃から歯科関連の仕事に就きたいなと思っていました。
きっかけは忘れましたが、通院していた歯科医院の居心地がよかったのだと思います(笑)
高校生になると具体的に歯科関係の進路を調べて「歯科衛生士」と「歯科技工士」の職業を知りました。ものづくりが好きでしたので、自然と歯科技工士の道を選んでましたね。

 

明倫生時代

入学して一番最初に「クラウン(冠)」を作るのですが、歯科用ワックスでろう形成して、それを金属に置き換えて、そしてピカピカに研磨してという行程の“面白さ”と“ワクワク感”を今でもずっと忘れずにいます。
歯科技工士学科生の頃は、国家資格を取ることを目標に夢中でした。専攻科へ進学した時には「自分はこの仕事で生きて行く」という気持が固まり、歯科技工が一段と面白くなり熱中していましたね。その背景は、寮生活が充実していたからだと思います。3食ごはんが付いて、お風呂がすぐに入れる環境で、学業に集中できたことが良かったです。
学食は美味しいので今も利用していますが、一番のおすすめは「豚汁みそうどん」です!本当に大好きです!どうしたら、あの出汁の感じが出るのかなと、ずっと考えています(笑)冬になると出ますので、是非みなさん食べてみてください。

歯科技工士の魅力

世の中にはいろいろな仕事があって、それぞれ誰かの役に立っていると思います。その中でも歯科技工士の仕事は、“この人”のために役立っていることがダイレクトに分かる仕事なのです。患者さんのために、失われた口腔機能を回復して喜んで頂ける、すごく分かり易い魅力ある仕事だと思います。
私が臨床で歯科技工装置を製作する際には、患者さんの人工臓器を製作しているという気持で取り組んでいます。また勉強すればするほど、「歯科技工の面白さ」が発見でき、臨床現場での経験と共に歯科技工士のその魅力を学生には伝えています。

明倫短期大学の自慢

明倫は、いっぱい自慢することがあって悩んじゃいますね(笑)
一番は、いろいろな先生達がいることだと思います。
歯科技工も歯科衛生にも専門分野がありますが、明倫短期大学には、その専門で教えてくださる先生もいれば、歯科医師の先生、歯科衛生士の先生と、歯科医療に関わる多くの臨床経験豊富な先生達のお話しを聞けることが魅力だと思います。

これからの私

明倫短期大学の歯科技工士学科の学生もそうですが、女性の歯科技工士さんが増えています。
女性の目線で繊細な仕事をセールスポイントとして、学生に歯科技工を伝えて行きたいです。